佐々木朗希の連続完全試合直前の降板はなぜ?記録より大切な事とは!

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2022年4月17日、佐々木朗希選手が2試合連続完全試合直前で降板した話題になっています。

なぜ9回まで投げなかったの?
8回で降板した理由は?

など降板理由が気になるところ

 

プロ野球にわかファンの筆者も連続完全試合のチャンスが残っていたのになぜ?と思いました。

しかし、プロ野球好きの夫は、「自分が監督でも8回で降板させたな」と納得の様子

(夫はデータスタジアムでプロ野球速報のデータ入力の仕事の経験があるほど野球好き(^^;)

 

そこで今回は、2022年4月17日の千葉ロッテマリーンズvs日本ハムファイターズ戦で佐々木朗希選手が連続完全試合直前で降板した理由についてまとめていきたいと思います。

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佐々木朗希が連続完全試合目前で降板した理由

佐々木朗希選手が連続完全試合目前で降板した理由として考えられるのは次の6です。

・8回の段階でストレートのコントロールにばらつきがあった
・球数が100球を超えていた
・肩やひじへの負担を考慮
・8回終了時点で0-0だった
・個人の記録より今シーズンのチームの勝利を優先
・「完全試合」というプレッシャーからの解放
様々な理由がありますが、主にこの6つが連続完全試合直前の降板の理由ではないでしょうか。
ここからひとつづつ見ていきたいと思います。

8回の段階でストレートのコントロールにばらつきがあった

佐々木朗希選手が完全試合直前で降板となった理由の1つ目は8回の段階でストレートのコントロールにばらつきがあったということです。

8回の結果のみをみてみると、素晴らしいピッチング。

しかし、日本ハム6番の野村にあと50cmずれていたらヒットとなるようなファーボールを打たれるなど危ないシーンもありました。

試合後の井口監督も次のようにコメントしています。

七回が終わった時点で(佐々木)朗希がちょっとへばりつつあったので、何とか八回までと思っていた。
引用:朝日新聞デジタル

記録より佐々木朗希投手の調子を大切にした結果の判断だったということが伺えますね。

球数が100球を超えていた

佐々木朗希選手が完全試合直前で降板となった理由の2つ目は球数が100球を超えていたということです。

井口監督は試合前から投球数を100球弱と考えていました。

現在のプロ野球では先発投手の投球目安が100球とされています。

8回終了時点で佐々木朗希選手の投球数が102球だった為、9回は投げなかったのが理由ということです。

 

肩やひじへの負担を考慮

佐々木朗希選手が完全試合直前で降板となった理由の3つ目は肩や肘への負担を考慮したということです。

プロ野球選手のピッチャーが投げる球速はだいたい120~150km/h。

そのスピードの球を100球近くも投げると肘や肩に負担がかかります。

さらに佐々木朗希選手は160km/h以上の球も投げます

160km/h以上の球を投げつづけた場合の肩や肘への負担は佐々木選手の体しか分からないことでしょう。

ただ、球速が早いほど負担は大きいのは確かだと考えられますよね。

佐々木朗希選手が連続完全試合直前で降板したのは監督やコーチもそのように判断した結果だったのでしょう。




 

8回終了時点で0-0だった

佐々木朗希選手が完全試合直前で降板となった理由の4つ目は8回終了時点で0-0だったということです。

佐々木朗希選手は素晴らしい投球でしたが、日本ハムの上沢選手も好投で味方の援護がありませんでした。

仮に9回を3人で抑えても裏の攻撃でサヨナラ勝ちをしなければ参考記録となってしまします。

もちろんそれでも素晴らしいことですが、シーズン始まったばかりということや佐々木朗希選手の今後も見据えての降板だったのでしょう。

個人の記録より今シーズンのチームの勝利を優先

佐々木朗希選手が完全試合直前で降板となった理由の5つ目は個人の記録より今シーズンのチームの勝利を優先ということです。

個人の記録もすごいことですが、プロ野球はシーズンを通してチームで優勝を目指す競技です。

よく記録を達成した選手のインタビューで「記録は通過点でチームの勝利が嬉しい」といったコメントを聞いたりしますよね。

井口監督も試合後のインタビューで次のようにコメントしています。

記録は記録であるが、やっぱりチームが勝つというか、1年間、ローテーションを朗希がしっかり回るのが大事なので、いろんなことを加味した。
引用:朝日新聞デジタル

また完全試合はすでに前の週に達成しているのでシーズン序盤の”今”完全にこだわる場面でも無いと判断したのでしょう。

「完全試合」というプレッシャーからの解放

佐々木朗希選手が完全試合直前で降板となった理由の6つ目は「完全試合」というプレッシャーからの解放ということです。

完全試合とは、9イニング27人の全ての打者を塁に出さずにチームが勝利しなければ達成できません。

四死球やエラーも出せないので投手だけでなく野手もかなりの緊張状態が続きます。

実際に佐々木投手から交代した益田投手も「初登板ぶりに緊張しちゃった」と登板後に言ってたそうです。

そういった意味でも、佐々木朗希投手が連続完全試合の直前で降板した理由になっているかもしれません。

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佐々木朗希の今シーズンの記録

佐々木朗希選手の連続完全試合とはなりませんでしたが、今シーズンすでに様々な記録を成し遂げています。

・史上最年少完全試合
・プロ初完封勝利
・プロ通算100奪三振
・4試合連続二桁奪三振
・13者連続奪三振
・1試合19奪三振
・17イニング連続無安打

これだけでも十分すごいですよね( ゚Д゚)。
これからのますますの成長を期待するとなるとやはり、8回で降板したことは今後の佐々木朗希選手にとって良かったのかなと思います。
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まとめ

今回は、、2022年4月17日の千葉ロッテマリーンズvs日本ハムファイターズ戦で佐々木朗希選手が連続完全試合直前で降板した理由についてまとめました。

降板の理由をおさらいすると

・8回の段階でストレートのコントロールにばらつきがあった
・球数が100球を超えていた
・肩やひじへの負担を考慮
・8回終了時点で0-0だった
・個人の記録より今シーズンのチームの勝利を優先
・「完全試合」というプレッシャーからの解放

ということになりました。

どの理由も記録より佐々木朗希選手の成長と今後の為とシーズンを通してチームの勝利のためということで前向きな理由でした。

 

2022年のペナントレースは始まったばかり。

さらなる活躍に期待したいと思います。

 

ここまで読んで頂きありがとうございました!

 

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